<Header>
<Author: 孟浩然>
<Title: 歲暮歸南山>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 歲暮、南山に帰る>
<BookPage: 89>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
北闕休上書，
南山歸敝廬。
不才明主棄，
多病故人疎。
白髮催年老，
青陽逼歲除。
永懷愁不寐，
松月夜窗虛。
<End Poem>
<Translation>
北の御門に書上つるをあきらめて
南上みたてま南山のあばらやに帰った私
才なければ明君から棄てられ
病多ければ友からも疎遠になった
白髪は増して老いをもよおし
春が近づいて今年も消えてゆく
患いつづけて夜もねむれず
松の枝もる月ばかり
わびしく窓をてらしている
<End Translation>
<Formatted Translation>
北の御門に書上つるをあきらめて
南上みたてま南山のあばらやに帰った私
才なければ明君から棄てられ
病多ければ友からも疎遠になった
白髪は増して老いをもよおし
春が近づいて今年も消えてゆく
患いつづけて夜もねむれず
松の枝もる月ばかり　わびしく窓をてらしている
<End Formatted Translation>